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理事長・有松徹が日本デューイ学会第68回研究大会 公開シンポジウムに登壇しました
2025年9月27日(土)、西南学院大学で開催された 「日本デューイ学会第68回研究大会 公開シンポジウム」において、 社会福祉法人ヒトトナリ 理事長・有松徹が登壇しました。
シンポジウムのテーマは「接続期における子どもの経験の『架け橋』」。 教育関係者や研究者など、約80名が参加しました。 法人からは施設長も参加し、理事長の登壇を見守りました。
理事長は、福岡市での保育と小学校教育の「接続」の取り組みを紹介するとともに、 当法人の日常実践を、施設の子どもたちの写真を交えながら具体的に語りました。 会場では多くの参加者がうなずきながら聞き入る姿が見られ、発表内容への共感や関心が伝わってきました。
職員の立場でも、理事長が学会の公的場で実践を発信される姿は非常に誇らしく感じられました。 また、「法人で行っている取り組みが教育・研究の領域でも評価されうるものである」ことをあらためて実感する時間となりました。
シンポジウム概要
- 開催日:2025年9月27日(土)
- 会場:西南学院大学(福岡市)
- 主催:日本デューイ学会
- テーマ:接続期における子どもの経験の「架け橋」
本シンポジウムは、保育・幼児教育から小学校教育への「接続(transition)」をめぐり、 子どもの経験をどのようにつなぎ、豊かにしていくかを多角的に議論する場として開催されました。 理論と実践を交えた発表・対話を通じて、参加者間での情報交換と相互学びがなされました。
日本デューイ学会とは
日本デューイ学会(John Dewey Society of Japan)は、アメリカの哲学者・教育思想家 **ジョン・デューイ** に深く関心を持つ研究者の協働的な機関です。 1957年に設立され、以来、年次研究大会の開催、研究紀要・書籍の刊行、若手研究者支援などを通じて、哲学・教育学を中心とした分野横断的な研究の振興を図ってきました。 会員には教育学・哲学のみならず、倫理学、社会学、政治学などさまざまな分野の研究者が含まれており、学際的・実践的な議論の場ともなっています。 また、研究大会では公開シンポジウムや課題研究、個人研究発表が行われ、理論と実践の接点を探る機会を提供しています。
今後もヒトトナリは、子どもたち一人ひとりの経験を大切にしながら、
教育と福祉の架け橋として、地域社会とともに歩みを進めてまいります。













